初心者向け!Webマーケティング手法で集客をするプロセスを簡単解説

マーケティング

ネットを使ってビジネスをしていこうとする起業家が直面するのが、まず何から手を付けていいか分からないという状況ではないでしょうか?
PCスキルが高くなく、無料ブログでさえ、どんな記事を書いたらいいのか分からない、独自ドメインを取得してワードプレスは敷居が高い、という人も大勢います。

ネットでの集客は、勘所がだいたい決まっています。
もちろん、広告を打って、大掛かりに仕掛けることも出来ますが、個人起業家が最初から広告にじゃぶじゃぶ現金を突っ込むことは出来ないので、小資本あるいは無料でできるところから始めるのが一番です。

そのためには、各プロセスを理解することと、そこに向けて低コストで何をしていくかを明確にしていくことが、Webマーケティングを使って集客をしていく最短の近道になるでしょう。

そもそもマーケティングとは、商品の告知・認知から販売までの一連のプロセスにおいて、「見込み客」に行動してもらう施策のことです。
行動とは、メルマガに登録してもらうとか、動画を見てもらうとか、販売ページに訪れてもらうとか、商品を買ってもらうまでの行動を差します。

そのためには、各販売プロセスにそれぞれマーケティング要素を入れていき、全体の流れをスムーズに販売まで持っていくことを目指します。

マーケティングを施す場所

マーケティングとは、見込み客に狙った行動を起こしてもらうための仕組みです。
ですから、その仕組みを販売につなげる各ステップに仕掛けていきます。

販売に至る各ステップごとに、何が必要で、それが何に繋がっていくのかをこれから見ていきましょう。

ブログの記事でSEOを意識する

自分のサイトはブログとして活用すると仮定しましょう。
20年くらい前までは、書籍のように各ページを作って、それをリンクしていってサイトを作りました。
今は、企業のホームページでなければ、だいたいブログ形式でサイトを作成するのが多いです。

ブログは記事を定期的に更新します。
そしてその記事が検索エンジンに引っかかって、誰かが何かを検索したら、検索結果に表示されて、訪問者がやってきます。

このときに大切なのが、検索結果の上位に表示されるように記事を作ることです。
検索結果の2ページ目、3ページ目に表示されるとアクセスは期待するほど集まりません。

検索結果上位に表示されるようにサイト作る、記事を書くことが大切になってきます。
これを、SEO対策といいます。

記事のSEO対策で最も重要な視点が以下のものです。

・訪問者はどんな悩みや調べ事をしているのか。
・その結果、訪問者はどんなキーワードで検索してくるのか。

この2点を徹底的に考えて、記事を書きます。
アクセスが集まらない記事は、書いていても非常にむなしいです。
アクセスが集まるから、人が集まり、キャッシュが生まれます。

SEO対策をして、しっかりとアクセスを呼び込むのはこのためです。

ではSEO対策には何が必要なのか?

1.記事のタイトルにキーワードを入れる。
2.記事の内容に適度にキーワードをちりばめる。
3.記事の内容が訪問者の悩み解決になっていること。
4.サイト(ブログ)のテンプレートがSEOを意識して設計されていること。

訪問者がたくさん訪れるようにするのが、SEO対策の目的です。
次はその訪問者をどうしていくのかを見ていきましょう。

ブログの導線を設計する

SEOで集めた訪問者は、興味があればブログをぐるぐる回遊します。
気になる記事を読み込んでいきます。

そのため、アクセスがあった記事を読み終わるタイミングで、関連する記事のリンクを貼ってあげることは訪問者を離脱させない有効なマーケティングとなります。

さらに、メールマガジンへの登録を促すランディングページへ飛ばすことが最終目標となります。
ブログの導線は、ただ単に記事を書けばいいのではなく、最終的にメールアドレスの取得が目的となります。
その導線、つまりランディングページを記事の最後に置いたり、あるいはメニューに置いたりします。
サイトに訪問者がやってきて、ページトップのメニューに「メールマガジン」を目にし、サイドバーでも「メールマガジン」を目にし、記事の最後でも「メールマガジン」を目にしたら、興味を引くチャンスが上がりますよね。

つまりメールアドレス取得のためのランディングページは、訪問者の動きに合わせて、導線を設置する必要があるんですね。

では、そのランディングページでは、どんなマーケティングが必要なのでしょうか。

ランディングページの作成でメールアドレス取得

メールマガジンを登録するように促すページは、ランディングページといわれます。
ランディングページ=メルマガではなく、何かをアクションをとらせるためのページのことを差します。

つまり、ブログの役目はアクセスを集めて、メールマガジンに登録させるのが最大の目的です。
それがランディングページといわれるものとなります。

ではランディングページはどんなマーケティングが必要なのでしょうか。

ずばり、文章力、つまり、思わず登録しちゃいたくなる文章が必要となります。
この文章のことをコピーライティングといいます。

販売とは、結局、文字を読ませて、相手を納得させて、購入させる、プロセスです。
もちろん対面販売では文字はありませんが、購入したくなるような説明自体がすでにコピーライティングのスキルを使っています。

ランディングページでは、とにもかくにも、訪問者にメールマガジンに登録するように、マーケティングをしっかり仕込んでいきましょう。

1.記事からランディングページへの導線
2.行動を促すコピーライティング

このマーケティングは絶対に外せません。
ではなぜメールマガジンに登録させるのか。

ここが販売に結びつく最大のマーケティングになります。

メールマガジンを発行して直接アプローチする

メールマガジンは見込み客との関係がぐっと近くなるメディアです。
ブログは、わざわざ自分から訪問していくメディアです。

・メールマガジン・・・プッシュ型(こちらから送り付ける)
・ブログ・・・プル型(読者が自分で記事を引き寄せる)

ブログ記事に興味がなくなれば、それで訪問しなくなります。
プル型のメディアはこうした宿命があります。

なので、プッシュ型のメルマガからブログへ送客することが必要になります。
たとえば、メルマガで「この続きはブログに書いてあります」とリンクを載せておけば、何人かはブログ記事を見に行きます。

その他に、ザイオンス効果と言われますが、見込み客との接触回数が多ければ多いほど、関係が近くなります。
関係が近くなれば、販売もしやすくなります。

メルマガにて、販売に向けてどのように誘導していくのかの仕組みを作るのも、マーケティングです。
導線、仕組み、コピーライティングを組合せたマーケティングを組み上げていきましょう。

メルマガ読者を増やすために、外部からしっかりとアクセスを集めることも大切です。
重点的に取り組むべきマーケティングを見ていきましょう。

外部からの送客 ブログへのアクセスを増やす

検索エンジンだけがアクセスの源泉ではありません。
アイデア次第ではSNSとの連携でアクセスを呼ぶことが出来ます。

とはいえ、費用対効果もあるので、しっかりと媒体の属性を見極めながら、アクセスを呼び込むための仕掛け、マーケティングをかけていきましょう。

SNSを活用しよう、でも属性に気をつけるべし

SNSは濃いアクセスをダイレクトに呼び込むことが出来ます。
とはいえ、instagramとFacebookが同じ属性かというとちょっと違います。

TwitterとYouTubeのユーザーが同じか、というと違います。
この属性の差を考えて、自分の時間をどこに重点的に投入するかを検討しましょう。

では、Facebookから見ていきましょう。

Facebookからアクセスを送る

Facebookを実名で利用しているのなら、濃いアクセスが見込めるでしょう。
とはいえ、単にクラスメートや同僚などが友達であれば、自分のサイトやビジネスの属性の合わないアクセスとなります。

そのため、自分のターゲットとなる人をしっかり絞って、その人たちの投稿で「いいね」をクリックしまくるようにしましょう。
いいねをクリックすることで、いいねをされた人が自分のページに来てくれます。
その時に関連記事として自分のブログについてポストすると、アクセスしてくれる可能性が上がります。

Twitterからアクセスを送る

Twitterはアカウントを複数持てるので、自分のビジネスに合わせたアカウントを作って投稿します。
ただフォロワーが少ない状況だと、なかなか成果はでずらいので、フォロワーを増やしていくことが必要になります。

無料でやるには一定時間がかかりますから、時間効果を考えると割と中期的に取り組むべきマーケティングです。
とはいえ、関連する属性の人をフォローしていったり、コメントを書いたりも有効なので、そうした地道な作業を積み重ねていくのはありかもしれません。

YouTubeは最近ホットは媒体として注目されている理由は以下となります。

YouTubeからアクセスを送る

最近、YouTubeからアクセスをランディングページに送るのが流行っています。
役立つ情報を動画で発信して、概要欄にランディングページのURLを貼っている動画をよく見ませんか。

自分のビジネスの属性に合わせた情報発信をして、メルマガやブログでその続きを詳しく解説します、とやるわけです。

どうせ広告収入を狙うわけではないので、チャンネル登録者数を気にしないでどんどん動画をアップして、再生されればその分だけランディングページに飛んでくれる確率が上がります。
非常に有効なストック型のマーケティングです。

instagramからアクセスを送る

instagramはショートムービー的な使い方がメインになります。
属性としては、じっくりとビジネスに取り組みたいという願望を持っている人が多いのか、見極めが必要です。
時間があれば取り組む感じの媒体ではないでしょうか。

やっぱりビジネスをたちが手安定させるのは、広告が必要となってきますが、広告とはいったいどう運用すればいいのか、次を見てみましょう。

広告で爆発的にアクセスを増やす

広告はアクセスをブーストして、無料で活動するよりも早くに見込み客を手に入れることが出来ます。
上手に使えば、コストを抑えて、より多くの見込み客をゲットできます。

反面、しっかりとPDCAを回して効果検証をしていかないと、資金を溶かすことになります。
リスクはありますが、リターンもしっかり出るので、PDCAを回しながら広告を使っていきましょう。

キーワード広告(リスティング広告)を仕掛ける

ウェブ検索で、検索結果ページの上と下、右サイドに広告が出てきます。
これをキーワード広告、リスティング広告といいます。
キーワードを入札して価格が決まります。

激戦キーワードだと、ワンクリック500円とかかかります。
100回クリックされたら5万円です。
100クリックのうち、例えばリンク先のメルマガに10人しか登録しなかった場合、コンバージョン率は10%となり、1リストの単価は、5000円となります。
1人のメールアドレスを得るのに、5000円かかる計算です。

もちろんこれでは費用対効果が悪いので、効率を上げるために、キーワードを見直したり、ランディングページのコピーを変えたりします。
お金がかかっているため、ここではマーケティングをしっかりやらないと、ビジネスが継続できなくなってしまいます。

SNSでの広告を活用する

他にもYouTubeやTwitterにも広告があります。
最近はFacebook広告がわりと盛り上がっています。
決して安価ではありませんが、ランディングページのコンバージョンレートを向上させていけば、少ないアクセスでもメルマガ登録はされます。

マーケティングは常に検証が必要です。
分析するための数字が分かるように仕組み作りをしていきましょう。

マーケティングは細分化すると分かりやすい

販売プロセスは一つ一つのユニットみたいな形をとります。
そのユニットを組み上げて、一連の販売に向かう仕組みを作り上げます。

よって、そのユニットを最適化するためのマーケティングを仕込んでいくことで、全体のパフォーマンスが上がります。
ユニットの最終目標というのは、次のユニットに見込み客を送ることです。
この点をしっかり理解すると、流れを構築する時に、機を見て森を見ずに陥ることを避ける事が出来ます。

あああ

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