オウンドメディアとしてのサイトはどう作る?【簡単ステップ】

マーケティング

オウンドメディアのサイトは導線を意識した作り方をする必要があります。
導線の終着点は、メルマガ登録や商品販売ページなどのランディングページとなります。
その手前に、ブログやサイトなどがあり、記事を読ませて信頼を築いて最終のランディングページへ見込み客を導いていきます。

その作り方がこちらになります。

オウンドメディアの作り方

オウンドメディアは最終的にサイトやブログに訪問してくれた人に、メルマガ登録や商品購入などの行動を促す事が目的となります。
そのため、導線を作ってアクセスを流し込み、効率良くランディングページに導きましょう。
アクセスの導線フローの概念は以下の通りです。

SEOは正確に言うとメディアではありません。
検索エンジンの結果に上位表示されると、検索エンジン経由で来る導線のことです。
ここはコントロールできません。

その他のSNSなどは自分で記事を書いて、フォロワーや登録者を増やす事で、アクセスをサイト・ブログへ流すようにします。

サイトとブログ

サイトやブログは、導線の入口となります。
設置する目的は2つです。

1.記事によって訪問者との信頼を築く
2.その結果、メルマガなどに登録してもらう

訪問者をサイト・ブログに回遊させて、最終的にメルマガ登録のランディングページへと導きます。

よって、ここでやるべき事は、以下の2つとなります。

1.ビジネスに関連した役に立つ記事をたくさん作成する
2.メルマガ登録のランディングページを作成する

この目的とやるべき事はとても重要な要件なので、オウンドメディアを作る時には充分に意識をしましょう。

記事を作る時には、以下の2つの視点を意識して作成しなくてはなりません。
書きたいものをただ書くだけだと、訪問者の心に刺さらない記事になり、上述の目的である「2.その結果、メルマガなどに登録してもらう」を達成できないからです。

1.SEOを意識して、アクセスが来るキーワードを使った記事を書く
2.訪問者が「役に立った」を思える記事を書く

この2つの視点はサイト・ブログの価値を決める大切なモノです。

ここで書いている、「目的」「やるべき事」「視点」は基本となるので、サイト・ブログ運営の際はこれらを外さないようにメディアを育てていきましょう。

SNS

Facebook、Twitter、Instagram、TikTokなどがあります。
それぞれ利用者の属性が違います。

例えばFacebookは、年齢層が30代以上であったり、Twitterは比較的若い世代が多いが1人が複数アカウントを持っている、などとなります。
Instagramもファッションやスピリチュアル系で反応があるけど、ビジネス系では反応がいまいち薄いなどがあります。

YoutubeもSNSに分類される事があります。
チャンネル登録者が多くなければいけない、と思いがちですが、自分の商品を持っている場合は、興味のある人を集める事ができるので、登録者が少なくても濃いリストが集まりやすいです。

SNSも育てるのには時間がかかります。
サイト・ブログ作成の2つの視点と同じように、SNSも自分がターゲットとする人たちに向けて投稿していきます。

メルマガ

メルマガは、見込み客との信頼構築と商品に関する情報提供、マーケティング的には教育と言われる事もありますが、見込み客に対して自分の商品に魅了を感じてもらうために発行します。
また、体験セミナーや相談会などのフロントエンド商品を作って、メルマガで販売して、バックエンドに繋げるという手順もあります。

メルマガを読んでくれている人たちは、自分のビジネスに興味のある人たちです。
オウンドメディアの役割は、メルマガ登録者を如何に多くしていくか、というものです。

LINE

LINEは、メルマガよりも反応が良いと言われています。
ただし、メルマガのように長文であったり、メッセージを送る頻度が多いと、ブロックされる事があります。

また、獲得したリストはLINEが保有するので、LINEからメルマガへリストを移行できません。
さらに、LINEがビジネス利用を禁止したら、アカウント削除となったりして、リストを失うリスクがあります。

紙媒体

紙媒体は、ニュースレターなどで最近は少なくなったかもしれません。
ただ、店舗ビジネスでは有効なマーケティングツールです。
今でもやっぱり印刷したものじゃないと読みづらいと思う人は多くいます。

オウンドメディアを使ったマーケティング

オウンドメディアのマーケティングは、上述したように目的はひとつです。

アクセスを集めて、ランディングページへ誘導して、メルマガ登録や商品販売などのアクションを起こす

この目的のためにオウンドメディアを作り上げていきます。
SEOやSNSからの流入が増えれば、安定的に無料で集客ができます。
オウンドメディアを持つ意味は、この安定的に無料で集客をする、という目標を達成することにあります。

最後にはランディングページへ導線を作る

すでに上述した通り、集まったアクセスをランディングページに集めます。
その導線をしっかり作成します。

ランディングページにあるメルマガの内容も、登録をしてもらうための無料オファーも、サイトの記事に関連したもので、訪問者が強く「それが欲しい」と思わせるものを作る必要があります。

全体の流れ次第でビジネスが左右される理由


広告で集客するのは、ビジネスでは必要なマーケティングとなります。
それ以外に、オウンドメディア全体のフローを設計して、アクセスが無料で継続的に集まる仕組みを作ると、ビジネスが安定します。

なぜなら見込み客が継続して、コストをかけずに獲得できるからです。
このメリットを外してしまうと、ビジネスの成長を左右します。

オウンドメディアを構築する時間

オウンドメディアでアクセスを集めるには、継続した作業が必要です。
記事作成についても、ライターを外注して一気に作り上げる事も可能ですが、コストがかかります。
資本力がある会社であればいいのですが、個人で起業・副業する場合はなかなかハードルが高いです。

また、サイト立上げて当初は、サイトのパワーも信頼性もGoogleなどに評価されないので、アクセスは非常に少ないです。
これが継続して記事を更新して、さらにSEOを意識したキーワードをちりばめた役立つ記事をたくさんアップして、ようやくサイトのパワーがついてきます。
通常はそこまで行かないうちにサイト更新を諦めて、オウンドメディアが構築できない人が多いのかもしれません。

なので、オウンドメディアで結果が出てくるのは、継続的に記事を書いていっても、だいたい1年くらいはかかる、と覚えておくと良いでしょう。

まとめ

オウンドメディアの作り方は、ブログやウェブサイトのみではなく、SNSやメルマガ・LINEも自分のアカウントを持つ事でオウンドメディアの一部になります。

  • ブログ/サイト
  • メルマガ
  • SNS Facebook/Twitter/Instagram etc
  • LINE
  • Youtube
  • 紙媒体 ニュースレター etc

メディアとは媒体のことなので、情報伝達できる自分が作った媒体はすべてオウンドメディアと言えます。

時間がかかりますが、フォロワーやチャンネル登録、SEOによるアクセスを増やしていけば、安定的にメルマガ登録やLINE登録が増えますから、ビジネスにつなげやすくなります。

あああ

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